ヘアカラー アッシュとは?思っているアッシュにならないのはこんな原因

よくヘアカラーをしていてオーダーに多いのがアッシュという色です。
アッシュにする理由としていろんな意見がありますが、「オレンジになるのが嫌だから」「透明感が欲しい」などあります。

間違いではありませんが、アッシュがどのような色なのかを知らない人は多いように思います。

インスタマジックにかかっている人も多いです。

そもそもアッシュて何色だと思いますか?
赤だとレッド、緑だとマット、ここら辺はわかりやすいですよね。

でもアッシュって?

アッシュは英語を直訳すると『灰色』です。
カラーの場合では『くすみがかった〜』みたいな感じの意味らしいです。
知らなかった〜

灰色ってGRAYじゃない?そうなんです、灰色=GRAY

ということはアッシュは?灰色?
なんか頭ん中ごっちゃになってきますね!!

カラーチャートのアッシュを見せてもらったことがある人はご存知かと思いますが、アッシュはグレイではありません。

こんな感じ

青ですよね?アッシュは青?青はブルーじゃない?
そう、ヘアカラーのアッシュは青色なんです。

メーカーによって多少の差はありますが、どのヘアカラーでもアッシュは青に見えると思います。

でレベルが上がろうと下がろうと、青の色が濃くなるか薄くなるかの違いしかなく、暗くなったら灰色のなるとかはないです。

アッシュという色をどんな風に思っている人が多いのか?

美容師をやっている人は当たり前のことなのですが、最近インスタなどで極端にアッシュになっている髪の毛のをアッシュに思っている人が多いですね。

もちろんブリーチをしたりベースの色が明るかったらできるのですが、そうじゃない場合はなかなか一般の方が思い描いているようなアッシュにすることができません。

髪の毛は、黒~茶~赤茶~橙茶~橙~黄~薄黄~白、という感じで明るくなってきます。

13レベルくらいの明るさまではオレンジが邪魔して綺麗なアッシュにならない場合があります。(13レベルまで上がればなんとかなるけど)

髪の毛も黒〜灰色〜白、というモノトーンでなればいいんですけど、メラノサイトだったり何だったりがあり茶色、オレンジ、という色が出やすいんですね。

思った通りのアッシュが出ない人はこのあたりの赤茶や、オレンジが邪魔しているのでならないというパターンがほとんどです。

アッシュはオレンジを消す色なのか?

これは色相環というのを見たらわかりやすいと思います。

オレンジの反対側には青色がきているのがわかると思います。

これは補色といって反対色を混ぜることでお互いの色を打ち消しあうという性質があります。

なのでオレンジになりやすい人はアッシュを入れることでお互いに色が打ち消しあってくすんだ色になるのです。

そう!くすんだ茶色になるんです!!
ちなみに赤が強い人は緑を入れるとお互いに打ち消しあってくすみます。

 

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