アイロンで髪の毛が痛むのはなんで?原因を知っておけばアイロンが怖く無くなる!

湿気が多い今の時期、痛むだろうなぁ〜と思いながらついついアイロンを高温で通したり寝癖を直すのにしっかりとしてしまったり、、、サラサラにしたかったり、ふんわりにしたかったりでいろんな使い方でオシャレさんには必須アイテムとなるのがアイロンです。

でもアイロンがなんで痛むのか?を知っておけばアイロンを使う時の感覚も変わるかもしれませんよ。

アイロンで髪はなんで痛むのか??

アイロンは髪の毛に高温で挟んで使うので痛むというのはご存知かと思います。
では何度まで髪の毛にはいいのか??また挟み方などはどうしたらいいのか?

アイロンを当てることでくせ毛の人もまっすぐになったりしますよね?
あれはなんで起こるかご存知ですか?

髪の毛はタンパク質が主成分です。熱を加えることで髪の毛は性質を変えてまっすぐにしたりカールを出してくれたりします。これはタンパク変性と呼ばれていたり熱変性と呼ばれていたりします。

これがアイロンでのダメージが出てしまう原因なんです。

このタンパク変性が起きてしまうと髪の毛はどういう風に傷んでしまうのか?
アイロンをしすぎてタンパク変性を起こしてしまった髪の毛は硬くなってしまう特徴があります。
手触りでいえばザラザラした感覚です。

通常髪の毛は円になっているのですが熱で押しつぶされてしまい楕円形に潰れてしまうことでなってしまいます。

そうなると切れ毛や枝毛が多くなってしまいます。

髪の毛が耐えられるのは150度

髪の毛がドライ状態で耐えられると言われているのが150度までです。
これは髪質などでも変わってきますが大体これを目安にするのがいいと思います。

でもよくお客様にアイロンを何度で当てているのかを聞いてみたりすると200度!!とかなり高温で当ててしまったりしている人もいるんですね。

確かに温度が高くなればなるほど髪の毛を簡単にまっすぐにできるのですがタンパク変性を起こしやすく切れ毛枝毛ができやすくなってしまいます。

長時間当てたり高温で当てたりすることがアイロンのダメージにつながってしまいます。

アイロンの使い方

ではアイロンの使い方を知っていきましょう!!
アイロンの安全とされる温度は140度くらいにしておいたほうがいいです。
このくらいの温度だとダメージもなく安全に使用ができます。

くせ毛が強い人はこれくらいの温度だとなかなか伸びなかったりするので、そういう場合は160度から180度くらいにしておいて何度も通さないようにしましょう。

高温で使う場合は何度も同じ場所に当ててしまうことでタンパク変性しやすくなってしまうのでサッと通すくらいで髪の毛の厚みを熱が通るくらいにしておいた方がいいです。

何度も通したりずっと同じ場所にとどめて熱を当ててしまうとダメージの原因になってしまいます。

アイロンを当て始めたら止めないようにして一定のスピードで当てるようにし、毛先は少し当てるくらいの感覚がいいです。

またアイロンを当てるときは完全に乾いている状態でします。
髪の毛が濡れている状態でしてしまうとジューっと音を立てて水蒸気爆発が起きてしまいます。
そうするとキューティクルがはがれてしまい枝毛や切れ毛になってしまいやすくなります。

アウトバストリートメントを使うことによって熱からのダメージを守ってくれます。
トリートメントの水気がある場合はドライヤーで乾かしてからアイロンをするようにするといいです。

あとは絡まったままアイロンをせずにブラシを通してから絡まりをとってアイロンを当てるのもポイントです。そうすることでツヤもより一層出るのでおすすめです。

 

 

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