縮毛矯正の失敗とは?サラサラヘアのはずがチリチリに、、

サラサラヘアーになれる施術の縮毛矯正。
くせ毛の人は試したことがある方も多いのではないでしょうか。

でも縮毛矯正でサラサラになるはずだったのに、気づいたら髪の毛がチリチリになってしまった、、、

なんて苦い経験をされた方もいるかもしれません。
今回はそんな縮毛矯正の失敗に関する記事を書いていこうと思います。

縮毛矯正の失敗のパターンは?

縮毛矯正という美容室のメニューはなんとなくどんなものか把握していると思います。

でも思ったのと違うというパターンは意外と把握されていないようです。
それは仕上がりに美容師とお客様のイメージの違いが生じているからかもしれません。

縮毛矯正の主な失敗としては、

  • 髪の毛が伸びていない
  • 髪の毛が真っ直ぐすぎる
  • 髪の毛がチリチリに、、

だいたいこのパターンが多いです。

ではそれぞれ見ていきましょう。

縮毛矯正での失敗 真っ直ぐなっていない

これは薬剤の選定ミスやアイロン不足によるくせ毛を伸ばしきれていない場合におきます。

最近では髪の毛に負担が少ないように優しい薬剤も多くなってきていますが、逆にいうと薬の力が弱くくせ毛を伸ばす力も弱くなっているということです。

バージン毛(カラーもパーマも何もしていない髪の毛)で癖が強い人に優しい薬剤を使ったら髪の毛の負担は少なくなりますが、髪の毛の軟化不足(髪の毛内部の接合を切断仕切れていない状態)でくせ毛の方が勝ってしまいます。

強い薬剤を使えばいいという問題ではありませんが、お客様の髪質をしっかりとみて判断できるような美容師にしてもらいましょう。

またアイロンに関しても温度が低い方がダメージは確かに弱くなりますが、温度が低すぎると髪の毛が伸びませんのである程度の温度は必要になってきます。

縮毛矯正での失敗 真っ直ぐになりすぎる

真っ直ぐにする縮毛矯正の施術で言えば失敗かどうかは難しいところですが、自然な仕上がりを求めているのであれば失敗のうちに入ると思います。

髪の毛が短いとどうしても真っ直ぐに仕上がりすぎたり、毛先の方まで真っ直ぐに伸ばしすぎるとこのような感じになります。

最近のトレンドとしては真っ直ぐすぎるのはあまりないし不自然な感じになってしまいます。

これも失敗の原因としては薬剤の選定、アイロンの温度ミスが多いです。

先ほどのくせ毛が伸びていないのとは反対に薬剤が強すぎたり、アイロンの温度が高すぎたりアイロンの入れ方が原因だったりです。

癖は伸びますが仕上がりの面で言えば極度な真っ直ぐを求める人は多くはないので美容師とのカウンセリングをしっかりとして自然な仕上がりになるように頑張ってもらいましょう。

縮毛矯正での失敗 髪の毛がチリチリのビビリ毛になる

真っ直ぐするはずの縮毛矯正で逆に髪の毛がチリチリになってしまった。
チリチリになるというのはとうもろこしのヒゲのような、スチールウールのような感じです。

これは美容業界ではビビリ毛と呼ばれていて縮毛矯正では一番恐る失敗です。

これはダメージがひどい髪の毛に強い薬をつけたりするとなります。
つまり薬剤の選定ミスや毛髪判断のミスです。

一度ビビリ毛になってしまうとこれは戻ることはありません。
たまにビビリ毛をなおすためにさらに縮毛矯正を当てるというかたもいますが、そんなことをしてしまうととんでもないことになるので絶対にしない方がいいです。

今までにどんな施術をしてきたか?カラーはブリーチをしたことがあるのか?縮毛矯正を重ねがけしていないか?普段のヘアケアまでしっかりと情報を共有した上でしないとこういうビビリ毛になってしまうことがあるので気をつけましょう。

縮毛矯正が失敗してしまう原因は?

縮毛矯正の失敗のパターンはわかったと思います。
もし今までに自分がこのような感じになってしまった場合は何が原因だったのかを知っておくことが大事です。

縮毛矯正はただでさえ強力な薬剤を使う上に結構な技術が必要になってきます。

毛髪診断しかり薬剤選定しかりです。

経験が浅い人はなかなかこういう判断が難しいため、自分が縮毛矯正を当てたい場合はしっかりとした知識を持っている人にしてもらうのがベターです。

そこには美容師との信頼関係ももちろん大事になってきますし、もしできないと判断された場合に受け止めるようにした方がいいです。

また失敗の例としてあげた仕上がりのイメージが共有できるようにカウンセリングの段階でお互いにイメージがあっているかの確認をした方がいいです。

癖を生かしたいのか?自然なストレートがいいのか?極端な真っ直ぐがいいのか?など

縮毛矯正で失敗してしまったらどうしたいいのか?

ではそんな縮毛矯正で失敗してしまった場合はどうしたらいいのでしょうか?解決策をお伝えしていきます。

縮毛矯正で髪の毛が真っ直ぐになっていない場合の対処法

縮毛矯正で髪の毛が伸びていない場合は髪の毛の軟化不足やアイロン工程が悪いことが多いです。この場合は縮毛矯正の掛け直しをお勧めします。

大体の美容室では保証期間というのがあります。
1週間程度であれば手直しも無料でしてくれると思います。

髪の毛が伸びていないということは髪の毛にはまだ余力があると考えてもいいと思います。(髪の毛の状態にもよりますが、、、)

慎重にしないといけないですが掛け直しを検討してもいいと思います。

縮毛矯正で髪の毛が真っ直ぐなりすぎている場合の対処法

思ったよりも髪の毛が真っ直ぐになりすぎてしまった場合の対処法としては、縮毛矯正の掛け直し、ブローやアイロンを使って自然なスタイルにする、デジタルパーマをかける、このような対処法が考えられます。

髪の毛の状態がまだ元気な場合は掛け直しが可能です。
ただししっかりと縮毛矯正がかかってしまっている状態になっているのでやり直す場合は強い薬剤を使ってしまうと髪の毛がビビリ毛になってしまう可能性が高くなってしまうので注意が必要です。

個人的にはダメージのことを考えると髪の毛の性質を変えて負担が大きくなる縮毛矯正をかけ直すよりもブローやアイロンでナチュラルにしていく方がいいと思います。

美容師側からの提案がない場合はやめた方が無難です。

アイロンでナチュラルにしたい場合は温度設定を低温160度程度までにしておいた方がいいです。

高温にしてしまうと髪の毛が硬くなってしまいます。

縮毛矯正で髪の毛がチリチリになって今った場合の対処法

一番恐るべき縮毛矯正の失敗例のビビリ毛。
ビビリ毛になってしまった場合は基本的にカットでその部分をなくしてしまうのが一番の解決方法です。

ビビリ毛はトリートメントをしても一時的には収まりが良くなりますが、ビビリ毛自体が治るわけではありません。

でもダメージが酷すぎて根元付近からビビリ毛になってしまっているから、そこから切り落とすなんてのは無理、、、

そんな方はスタイリング剤でビビリ毛がカットできるくらいの長さになるまでごまかして伸ばしてから切るようにするのが無難です。

トリートメントやシャンプーで髪の毛をコーティングできるものを使い、低温のアイロンで伸ばすことをして乗り切りましょう。

やり方にはコツがあったりするので美容師に聞いてやってみましょう。

縮毛矯正をする上で知っておいた方がいいこと

縮毛矯正は一度かけたら手入れが楽になるのでついついお手入れをさぼりがちになってしまいますが、負担が大きい施術だからこそヘアケアはしっかりとして今後付き合っていかないといけません。

縮毛矯正をする上で知っておいた方がいいこととして、

  • 縮毛矯正をかける頻度と期間
  • 縮毛矯正後のヘアケア

縮毛矯正を毛直す頻度としては、髪質やくせ毛の度合いヘアスタイルなどで変わってきます。

癖が強い人だと3ヶ月に一回、癖が弱い人なら1年に一回程度でいい場合も。
その辺は担当の美容師に相談して決めるといいと思います。

綺麗を保つコツとしてはある程度のくせ毛とダメージ具合を自分でも把握し定期的にかけることです。

縮毛矯正後のヘアケアとしては髪の毛が乾燥しやすい状態になり、絡まりやすくなってしまったりしてしまいます。

シャンプーは優しいものを選び、ドライヤーでしっかりと乾かし、トリートメントは保湿力があるものを選びアウトバストリートメントもつけることをお勧めします。

種類が多すぎてどれを選んでいいのかわからない人は美容師にどういうのがいいのかを聞くのもいいかもしれません。

縮毛矯正の失敗とは?サラサラヘアのはずがチリチリに、、 まとめ

いかがだったでしょうか?縮毛矯正は負担が大きい施術になりますので、髪の毛の状態によっては思ったスタイルと違うということにもなり兼ねます。

カウンセリングをしっかりとし、もし自分が思ったスタイルと違うと感じたら美容室で質問して見ましょうね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です