グローバルミルボン スタイリング剤

みなさまこんにちは。
平尾のプライベート美容室【chill hair design】の古賀裕三です。
もうそろそろ年末年始の休暇に入っている方も多いのではないでしょうか?
正月なんてそんなの関係ねぇ、っていう人もいるかもしれませんが、、、
お正月はお出かけする機会が増える時期でもありますよね〜僕はやっぱり家でゆっくりゴロゴロするのが好きです。

今回の記事はグローバルミルボンのスタイリング剤であるクリエイティブスタイルについての説明です。
ケア商品だけではなく、スタイリング剤も実はあったんですね!!
では早速ラインナップを見ていきましょう!!

グローバルミルボンのスタイリング剤 クリエイティブスタイル

 

束感のある動き (MOLDING)、ウェットな束感のある動き (WET SHINE)、パーマのリッジ表現 (WAVE)、ドライ感 (TEXTURE)、ボリューム感 (VOLUME)、キープする (FINISH)の6つが用意されています。

ワックスのMOLDINGでは3番・5番・7番と硬さに応じて3種類あります。
均一に伸ばしやすく、軽いつけ心地で束感が演出できます。

ジェルクリームのWET SHINEでは、5番・8番の2種類です。
ジェル特有のツヤツヤになりすぎることもなくガチガチに固まる感じはなく、キープ力はそのまま。
時間が経っても動かしやすいというのは嬉しいですね!

パーマ用にはクリームの1番とムースの4番があります。
クリームの方は乾かしても綺麗にリッジが出て柔らかくまとまり、ムースは乾いた髪の状態からでもパーマを簡単に甦らすことができます。

ドライ感を演出できるのは3番のミストタイプ。
無造作な動きを出すときに。

ボリュームは4番のミストタイプ。
根元にミストを吹きかけ、ドライヤーで乾かすだけでお手軽にボリューをアップすることができます。

最後に仕上げ用のスプレーは6番と10番の2種類です。
軽く固めたい場合は6番で、しっかりキープしたいときは10番で。

まとめ

グローバルミルボンのスタイリング剤 クリエイティブスタイルは主に女性用として作られていると聞いたのですが、実際男の僕が使ってみた感覚としてもかなり使いやすいと思いました。

特に固めのワックスのMOLDING、ジェルクリームのWET SHINE、ハードスプレーのFINISHは男性のスタイリング剤顔負けのセット力です。

グローバルミルボンでのライン使いをする場合はシャンプーは洗浄力が割とあるスムースを使うのがオススメです。

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